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7月 20, 2011 @ 6:00 PM

ツイッターを選ぶべきか、最近はやりのフェイスブックかはたまたGoogle+かmixiか・・

ソーシャルメディアマーケティングが注目される中で、多くの人がソーシャルメディアのツールの中でどれを選択すればいいのかを迷っていると思います。

Google+とかLinkedInとかどんどん新しいメディアがうまれて選択肢はどんどん増えています。

 

この答えは簡単です。何を選ぶかは重要ではないというのが答えだと思います。むしろ、ソーシャルメディアマーケティングの選択肢がソーシャルメディアのプラットフォームになっているほうが問題かも・・・

 

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http://webtoolkit4.me/2009/06/10/icon-set-free-glossy-social-icons/参照)

 

前回のエントリーでソーシャルメディアマーケティングのゴールは「ユーザーが支援している、私たちのブランド」になることです。と書きました。

そのためのひとつの有効なツールがソーシャルメディアなので、User’sBrandになっているならば、どのプラットフォームでもファンが集まります。

 

例えば、無印良品はツイッター、フェイスブックのファン数の多い企業です。

これは無印良品が「くらしの良品研究所」などの取り組みの中でユーザーと商品開発をしており、ウェブ上でのファンとのエンゲージメントを高めてきた結果です。研究所の役割にはこんなことが書かれています。

 

研究所の役割

くらしの良品研究所では、みなさんからの投稿やアンケートの回答を集計し、わかりやすく編集してみなさんに公開していきます。このサイト上で行われるみなさんとのコミュニケーションから今までの商品の見直しや、新しい商品のアイデアやサービスが生まれるものもあるでしょう。
その他、イベントの活動レポート無印良品アーカイブでは、無印良品の考え方や歴史をみなさんと共有したいと考えています。ご意見投稿をお待ちしています。

このように、一定数のファンを醸成してきた、無印良品はソーシャルメディア上にアカウントを作ると人が集まるという状態になっています。

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フェイスブックかツイッターかGoogle+かmixiか・・・というツールの問題は重要ではありません。むしろ、ソーシャルメディアとウェブサイト、リアルなイベント、メールマガジンなんでもいい。それらを使ってユーザーを協力し、ユーザーに協力してもらって、いかにUser’sBrandになれるかが重要です。


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7月 19, 2011 @ 7:59 PM

ソーシャルメディアマーケティングの最初の質問│なぜAppleはフェイスブックページを持たないのか。

最近、プライベートで「ソーシャルメディアを使っていろいろやりたいんです」というお話をNPOとか学生団体からもらうことが多くなってきました。
そんな時は最初に「ソーシャルメディアでユーザーにどんな協力をしてもらいたいですか?」と聞くことにしています。
この質問でソーシャルメディアマーケティングで何をするべきかがわかるからです。そして、Apple社のようにソーシャルメディアに取り組まないほうがいいのかも、、、

 

Apple社はソーシャルメディアマーケティングをやらない会社として有名です。Pingという自社で開発したSNSはありますが、フェイスブックにも公式ページはありません。(画像は非公式のファンサイト)

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ファンページを作れば多くのファンが集まることは間違いありません。iphone、iPadのファンは世界中に大量にいます。ではなぜないのでしょうか?
それは、Appleという会社がユーザーの協力をもとめている会社ではないからだと思うのです。

Apple(または、スティーブ・ジョブズ)はユーザーの声を聞いて製品開発をすることはないでしょう。彼らは、世界中の誰よりもイノベイティブなプロダクトを作れる人たちです。世界があっと驚くようなプロダクトを作れば、勝手にクチコミで広がって売れるはず。と思っているはずです。(そして売れているからすごい・・・)

さて、Apple社のようにユーザー(消費者)に協力を求めない企業はソーシャルメディアを使っても得るものはありません。むしろいろいろとユーザーの声が聞こえてきてうっとおしいはずです。(誰もが失敗すると言いながら白熱電球を作り続けたエジソンも、ソーシャルメディアは邪魔にしかならなかったでしょう。)

 

ソーシャルメディアでユーザーに何か協力をしてもらう。例えば、「イベントに参加したよ、面白かったよ」と伝えたもらうということは、自社がユーザーが応援しているブランドになるということです。
つまり、ソーシャルメディアマーケティングのゴールはユーザーに協力してもらうことで、「ユーザーが支援している私たちのブランド」になることです。

 

iphoneによって人生が変わったと思う自分としては、ソーシャルメディアを使わないAppleを熱く応援しています。

これからも、ユーザーの協力なんて受けずに、世界中のユーザーが想像もつかない創造を産み出していって欲しいと思うのです。


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About

ソーシャルメディアマーケティングコンサルタント(@トライバルメディアハウス)。前職は外資系コンサルタント。
「やかまし村」コアメンバーで農場イベントの開催や、村的な生活を東京で実現出来るシェアハウスの運営にも関わる。
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著書(共著)

トライバルメディアハウスのSMMコンサル部で書きました。主に4章「フェイスブックマーケティングの実践」5章「効果測定の方法」を担当

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