これからWebキャンペーンはもっと面白くなる。

企業の公告予算は通常全体の80~90%が媒体費にあてられ、残りの10~20%が広告の制作費にあてられているそうです。
でも、これからはついったーを含めたソーシャルメディアの口コミの影響力が増してきます。
面白いWEBキャンペーンはソーシャルメディアを追い風にますます増えてくると思います。
本の中で一番面白かったのはこのキャンペーン。数年前のキャンペーンで、しかもこの時期渋谷で働いていたのに、気付いてなかったことが残念。。
ついったーがあったら知ってたのになぁと思います。

(※http://www.bigshadow.jp/judge/より)

「BIG SHADOW」では、道玄坂にある渋谷プライムの、約45メートルもの高さがあるビルの裏側の壁面に、それを見上げる人たちの影を映し出した。しかもただ写っているだけではなく、その影が巨大化したり、ドラゴンに変化したり、あるいは突然現れた巨大な手や足の影に押しつぶされそうになったりする。
さらに影のうちの一人をインターネット参加者がカメラの中継映像を見ながら、WEBサイトからリアルタイムで操作できる。
渋谷の壁面を見上げている人にとっては、影で遊べるインタラクティブな屋外広告であり、インターネットからの参加者にとっては、渋谷の壁面が遠隔操作できる巨大なキャンパスとなっているのである。

Webキャンペーンのしかけ方。 広告のプロたちがつくる“つぎのネット広告”

やかまし東京のゆきちゃんからお借りしました。ありがとう!

WEBキャンペーンの要素

どんな企画を考えるか。

・美しい(BGM)
・新しい(顔認識技術、PIP(動画の中で人物が話しかけてくる)
・人に伝えたくなる
・参加者をおだてる
・面倒でない(携帯電話にCMソングを歌うと投稿される仕組み)
・飽きにくい(ゲーム形式、日替わりコンテンツ)
・笑える(架空企業)
・他人の意見が気になる(参加者投稿型)
・隠す(発売日まで見せない。)
・心を動かされたい
・表現したい(投票コンテスト、懸賞)

誰と組むか。

・アルファブロガー
・SNS
・Webマガジン
・有名人(ミュージシャン、スポーツ選手)

設計の仕方

・アーリーアダプターにもマジョリティでも楽しめる情報配置
・1回目で伝えきる。
・ユーザーの「人生での重要度」で時間設計(滞在時間)をする
・購買導線上へのWEBの関与の仕方を見極める
・イベント化する
・体験させる
・話者をキャラクター等に変換する
・ユーザーの生活文脈に合わせる(24時間の生活行動からターゲットが興味を持ちそうな話題の中に商材情報をからませる)
・欲しい情報を容易に得られるナビゲーションを用意する
・一言で説明できる「特徴」を作る

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