【AdtechNYレポート⑤】アメリカのデジタル広告業界のダイナミズム

なぜかAdtechでM&Aの話です。
日本で考えると、「なぜ?」となりますが、アメリカでは納得できます。

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デジタル広告業界自体には上の絵のように多くのプレイヤーがひしめきあい、巨大な生態系を構築し、ダーウィンの進化論のように、最適なものが生き残る競争が繰り広げられています。

2010年の戦略的買収者としてトップに輝いたのはGoogleでした。

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1年間の買収件数24件。半月に1社をM&Aしている計算です。すさまじい、、
去年は7件、2位のIBMでも15件ですからその件数のすさまじさが分かります。
特に買収している企業のテーマは

  • ソーシャル
  • 検索
  • 広告最適化

googleが検索に注力しているのは、当然ですがソーシャルも主要なテーマになっています。

今回講演したSPARK CAPITAL社の主要な投資先として考えているものは、以下の4つでした。

  • スマートフォンの発展に伴い、ユビキタスブロードバンドを提供するWimaxなどに投資している
  • 新しいデバイス
  • 消費者の行動をソーシャル化するツール
  • TwitterのようなリアルタイムWEB

気づいたこと

日本では老人が若者の利益を奪っていると言うが、アメリカでは若者が必死で自分たちのnew economyを作り、old economyからお金を取ろうと結託し、画策している。自らが世界を変えるという思いに迷いがない。

そのことを、ひしひしと感じました。 俺も頑張らないとなぁ。

<ニューヨークで一番てっぺんになろうのコーナー>
ロックウェラーセンターの展望台。ここからのマンハッタンの眺めは最高です。
(特に夕焼けがきれいだった!)
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そんな、展望台でジャンプすればニューヨークのてっぺんにタッチできるんじゃないかと
ジャンプしている著者近景。
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※しかし、エンパイアステートビルのほうがロックウェラーの展望台より高いので、てっぺんにタッチするには120mのジャンプ力が必要です。。。orz

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