経済産業省がブランド価値評価モデルってのを作っているらしい。

無形資産として財務諸表にも載っていない”ブランド価値”を評価するモデルを経済産業省が作っている。
http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0002883/0/020624brandkati-report.pdf
例えば、トヨタは2億、ホンダは1億6千万、ソニーは4億4千万、キャノンが1億2千万らしい。
財務諸表から計算できるところは面白いが、
・各ブランドの価値ではなく、企業の価値しか分からない。しかも大企業。
・そして、本当に評価できてるの?という疑問はある。

考え方としては、ブランドがあったからこそ実現できた”価格”、”安定した販売量”、”海外などへの進出度合い”の以下の3点から評価するという手法。

プレステージドライバー
ブランドの信頼性によって同業他社よりも安定して高い価格で製品等を販売できる価格優位性を表す指標。

ロイヤルティドライバー
ブランドに対するリピーターまたはロイヤルティの高い顧客が安定的に存在することによって長期間にわたり一定の安定した販売量を確保できることを示す指標。

エクスパンションドライバー
類似業種、異業種、海外等他地域への進出度合いによって示されるブランドの拡張力を示す指標。

図解入門 ブランド価値評価手法がよーくわかる本―ベンチャー・中小企業のためのブランド戦略 (How‐nual Business Guide Book)

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。